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【A10 Thunder】バックアップ・リストア、サポート用ログ取得 5.2.0

A10 Thunderでは、GUI経由でバックアップ・リストアをすることができます。A10の構成情報を復元するには、show running-configの情報を残しておくのではなく、圧縮ファイル形式のバックアップファイルが必要となります。...
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【A10 Thunder】セッション維持(パーシステンス)と動作確認 5.2.0

今回は、A10のセッション維持(パーシステンス)について記事にします。前回は、A10の負荷分散方式について記事にしました。 >> 参考記事 : 負荷分散方式と動作確認負荷分散方式は、下記のように、初回のアクセスをどのサーバへ転送するのかを決...
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【A10 Thunder】負荷分散方式と動作確認 5.2.0

A10 Thunderの負荷分散にて、クライアントからの初回リクエストをどのサーバに転送するのかを決定するのに、ラウンドロビン、最小コネクションなど様々な方式が選択できます。この記事では、下記の構成を前提としていますので、先にお読みいただく...
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【A10 Thunder】よく使用するCLI コマンド 5.2.0

A10 Thunderは 、Ciscoライクで、非常に使いやすいコマンド体系です。この記事では、A10 Thunder を使用する上で、よく使用しているCLIコマンドを記事にします。基本操作ExecモードCLIでログインする際、デフォルトの...
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【A10 Thunder】SSLアクセラレータの基本設定と動作確認 5.2.0

SSLアクセラレーション(SSLオフロード)機能により、HTTPSアクセスにて、クライアントとサーバ間でSSLの暗号・復号をするのではなく、クライアントとロードバランサ間でSSLの暗号/復号を行うことで、サーバの処理負荷を軽減することができ...
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【A10 Thunder】サーバ負荷分散(L7:HTTP )の基本設定と動作確認 5.2.0

L7レベルの負荷分散処理にて、TCP接続した場合、クライアントからのTCPセッションは、ロードバランサで終端し、パケットのL7(アプリケーション)レベルの内容を検査した上で、負荷分散処理します。この記事では、L7レベルとしてHTTPヘッダの...
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【A10 Thunder】サーバ負荷分散ヘルスチェックと動作確認 5.2.0

負荷分散装置では、リアルサーバが稼働しているか否かをヘルスチェックにより監視し、もし、サーバがダウンした際に、それを検知し、ロードバランス対象から外します。この記事では、下記記事のWebサーバ(Web-01)をターゲットに、A10で設定する...
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【A10 Thunder】サーバ負荷分散(L4) 送信元NATと動作確認 5.2.0

A10からリアルサーバへロードバランスする際に、そのレスポンスが必ずA10を経由するようにするため、送信元NATする場合があります。特にワンアーム接続の場合は、リアルサーバからのレスポンスがA10を経由しないため、送信元NATが必要です。下...
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【A10 Thunder】サーバ負荷分散(L4)の基本設定と動作確認 5.2.0

ロードバランサで有名なA10ネットワークス社のThunder シリーズ のサーバ負荷分散設定と動作を確認します。今回は、レイヤ4の負荷分散として、Thunderで公開している仮想アドレス(VIP)宛にHTTPアクセスし、2台のWebサーバへ...